食品工場の場合、ユーティリティーの供給は工場の生命線ともいうべき、重要視しなければならない。
特に近年、製品品質維持、需要の拡大により、工場停止のできない状況にある。
製品(レシピ)の変更による生産設備の入れ替え、新規導入の際の供給変更対応も、短時間かつ確実に行える工場でなければならなくなってきている。そのユーティリティー供給の動脈である天井裏は、供給スペースとしてだけではなく、作業スペースとしての位置づけも必要と考える。
階高に影響するため、トータル的なコストバランスの上で計画することが重要である。