食品工場及び企業の致命的とも言える異物混入事例で最も多い虫の侵入。このことを未然に防ぐべく、
“虫を寄せない、捕らえる、発生させない“を計画ポイントの基本として、あらゆる手法にて対策を行います。
レイアウト計画・・・・虫の侵入を段階的に防御。温度コントロール区分。
建具、内装計画・・・UVカットフィルム、抗菌仕様の断熱パネル、高気密建具の採用。清掃の容易さ。
照明計画・・・・・・・・低誘虫照明器具、捕虫器、殺菌灯の採用。
排水計画・・・・・・・・適切な排水勾配。ひび割れ、剥離防止の配慮。
ウエット/ドライの徹底区分。
近年、食品工場の低温化により、結露が生じ、その結露からカビ等の菌が発生することが問題になって
おります。計画において結露のメカニズムを認識し、効率と確実性、さらに柔軟性を以って対策を行います。
内装計画・・・・・・・・ 防熱、防湿を適材適所の配慮。
空調、換気計画・・・ 空気のよどみを発生させない計画。?
省エネルギー、高効率の機器の採用を積極的に行います。
計画にあたり、将来を考慮したフレキシブル性を持った計画を行います。
省エネルギー・・・・「エネルギー削減に対する意識」を支援する環境。
(電力・水道他)
床仕様・・・・・・・・ 防水範囲、床荷重、床材の採用における投資コストバランスの追求。
色分けなどによる衛生区分明示。
設備改修・・・・・・ 生産の変化や拡張に追従できる設備計画。メンテナンス性向上や
設備更新への配慮により、永年維持できる工場へ。